"Is Life Delicious?"

2005年5月15日 日常
依然として続く不可解な幸運/不運と同時に起こり続ける出来事との折り合いがつかない。
それが本当に必要なのかどうかもわからない。

人生なんてこんなものだという甘い見解と、人生とは先の見えない闇だという考えとが同居する思考、その思考から積まれていく時間の所産は一体どんな形でありうるのだろうか? 
それは精神に直接的ではなく間接的な影響を与えられる何かであれるのだろうか?

空虚な、実体のない言葉を吐き続けることとは、何だ。

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